皆さんの中にも、ダイエットしたいと思っている人が居ると思います。
巷には、沢山のダイエット方法があるようですが、青汁を飲んでダイエットする方法もあるみたいです。 では、どうして青汁を飲んだらダイエットの効果があるのかと言えば、青汁には沢山の食物繊維が含まれているのが効果を発揮するらしいです。 便秘の状態だと身体の新陳代謝が低下し、不必要な栄養分まで吸収してしまって太りやすい体質になります。 その逆に、青汁を飲んで食物繊維をたくさんに摂取することによって、腸内の環境が正常に整えられ、善玉菌と悪玉菌のバランスも修復されポッコリお腹が解消されます。 そして新陳代謝も向上してエネルギー消費効率も上がるので太りにくい体質になると考えられます。 また、青汁の中には、血糖値を下げる成分であるDNJを含んでいる桑を素材としているものもあります。 食事の際に、この桑の青汁を飲むことによって血糖値の急上昇が抑制され、太りにくくなる体質になります。 このように、桑の青汁を食事の際に飲むと同時に、運動したりして脂肪燃焼したりすればダイエットに成功することが出来ると思います。 #
by hamaten89
| 2015-06-09 23:06
| ダイエット
青汁の中でも、ケールの青汁は「苦くて不味くて飲み難い」という評判があります。
それに、ケールには発癌予防効果があるとも言われています。 ケールに含まれているβ―カロチンやルテインは、癌化を防ぐと言われていますし、また、苦味成分でもあるイソチオシアネートという成分が含まれていて、これも強い抗酸化成分で癌を防ぐと言われているのです。 ケールの青汁には、非常に飲み難い割には、熱心に飲み続けるユーザーが多いみたいですが、それは、癌予防効果があるとも言われているからかもしれません。 近年、日本人の死亡原因のトップは癌になっています。 癌は、昔のように不治の病ではなくなりつつありますが、完全に治癒できることは稀な深刻な病気です。 ケールの青汁を毎日飲んでそのようなリスクが回避できるのならば、それだけで十分に価値がありそうですし、飛びぬけた栄養価だけでも健康に寄与するに違いありません。 食物繊維も多く含まれているので、大腸癌にもなりにくくなると考えられますね。 #
by hamaten89
| 2015-06-08 23:04
| ケール
青汁の種類はいろいろとありますが、中には乳酸菌を青汁に加えてある製品もチラホラ出てきています。
どうして青汁に乳酸菌を加えてあるかと言えば、乳酸菌が腸内に入ったら善玉菌となって悪玉菌の増殖を抑制し、悪玉菌と善玉菌のバランスを整えて腸内環境改善に役に立つからです。 そもそも青汁自体も食物繊維が沢山入っているので腸内環境を整え便秘解消に効果がありますが、乳酸菌を加えると更に効果が倍増すると考えて良いでしょう。 私が飲んだことがあるのは、ケールの青汁に乳酸菌を加えている製品、そして大麦若葉の青汁に乳酸菌を加えてある製品などです。 加えてある乳酸菌の種類は、メーカーによっていろいろ違うようです。ある青汁製品は植物性乳酸菌を加えてあったり、別の青汁製品には動物性乳酸菌が加えてあったりします。 乳酸菌が入った青汁を飲むことは、つまり青汁とヨーグルトを一緒に食べたりするのと同じ効果があると考えて良いでしょう。 スーパーでわざわざヨーグルトを購入するのが面倒だと感じる方は、乳酸菌が入った青汁を飲むのが手間が省けて便利ですね。 出来れば、乳酸菌のエサになるオリゴ糖も一緒に摂取すれば、乳酸菌が腸内で元気に増殖して行くので更に効果的でしょう。 #
by hamaten89
| 2015-06-07 23:03
| 乳酸菌入り
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